国際的にも構造異常で痛むという発想は遅れてます。

保険診療ですと整形外科となります。 保険外ですとカイロとなります。 現実的に、治るか？って質問ですと治りません。 ってのが正解でしょう。 何故、世の中に整体、整骨院、鍼灸、、カイロがあるのでしょうか？ 単純に、医師はヘルニアだの狭窄症だの診断をつけたがるでしょうが、西洋医学では手術以外治せないのです。 しかも、手術しても再発が多いのも事実としてあります。 弱い所に手術してよけに弱くする。だから悪くなる。 自分もヘルニアなんで具体的にやっていることはカイロ、鍼灸を月９回程良くなれば月４回程度ずっと通うつもり、漢方を毎日飲んでます。 腎臓が弱くなっているみたいなのでそういった食事をしている。 ちなみに、整形外科を何件か行けば分かると思いますが失望以外何もありません。 メリットは保険が利くので安いことと湿布を多量にもらえることだけでしょう。 診断もＭＲＩのあるところとないところでは診断も変わります。何のために整形外科医になったのでしょう？ 患者の痛みを取れないで、カイロや整体を批判。
ようは坐骨神経痛は神経が圧迫云々で痛む、構造異常で痛む、という考え方では解決できない、ということでしょう。
国際的にも構造異常で痛むという発想は遅れてます。
整形外科の理学療法では医師の指示の元でのアプローチですので痛みの知識の医師の理解度にかかっています。
しかし上記のリンク先のあるよう最新の痛み学に詳しい方は少ないといったほうがいいくらいです。
また上記知識そのアプローチ法を勉強してお持ちの理学療法士さんらとも交流ありますが、医師の指示よりも、もっといい方法があってもそれを出来ないのが歯がゆい等の話も聞いています??。痛みはストレスで悪化もします。よいのは、どんな方法であれ痛みの元の筋を適切に緩めることと、リラックスできる環境を整えることです。
カイロでも勉強熱心な方や国際基準のカイロプラクターなら上記の知識?対処法もいろいろ知っています。
今の整形外科にかよって理学療法やっても完治はほどとおいでしょう。
骨を変形させる原因、骨に炎症をおこさせる原因を突き止めなくては、完治などほどとおいでしょう。
骨を変形させたり痛みを生じさせているものそれは血液です。血液が汚れていると骨の炎症はひきません。血液の汚れは何が原因か。それは腸内環境が正常ではないからです。この生理現象を理解していないから、骨を物理的に整骨しても痛みがひかないのです。西洋医学の専門医制度に陥穽におちてしまってはなおすことなど不可能です。ヘルニアや坐骨神経痛は外科の範疇ではないのです。内臓疾患が原因ですから、外科や理学療法でなおるわけはないのです。食生活を根本的に改善しなければ、治りません。症状からして小腸右側に糜爛や潰瘍がある可能性があります。
男宝
蟻力神

焦らないで ゆっくり時間の流れにより 解消して行く事は大切です。

トレドミンは国内初の「選択的セロトニン?ノルアドレナリン再取り込み阻害剤」として 認可された抗うつ剤です。
一概にはこうとは言えませんが、鬱の原因は脳内の神経伝達物質である、セロトニン、ノルアドレナリンの流れが少ないことが原因のひとつであるとされています。
病名は医師の診断により 薬を処方されます。 質問内からだけで病気の診断は 医師であっても予測程度になると考えられます。
ストレスにより 心や心身状態がコントロール不可能となり お気の毒だと感じますが 転職をして 元気になれた事ですから 実家を離れたり 職場の環境に慣れない為に 孤独感や寂しさ?空しさ。等が また大きなストレスの原因にもなってしまった用に感じます。
一時的に薬が増量されても 体調次第で 減薬して行く事は出来ると思います。穏やかに 時間が解消してくれる時まで 休養することも大切でしょう。心身ともに体は 健康を取り戻すためには かなり長い時間が必要です。趣味を見つけて 自然により回復していく事を願っています。焦らないで ゆっくり時間の流れにより 解消して行く事は大切です。
今の状況から抜け出したいのですか。症状を抑えたいのですか？それとも症状を克服したいのですか？
抑えたいのなら薬がいいでしょう。しかし症状を抑える、隠すだけで根本的な治療では無いと思います。
克服するのなら簡単な方法は運動ですね。体力で吹き飛ばす事も可能です。健全な精神は健全な肉体に宿るものだと思います。なので肉体の方を鍛える方が簡単です。仕事が暇になって体のエネルギーが精神の方に極端に流れているのだと思います。運動で発散してバランスを取るようにしたほうが健康的です。
抜け出したいのなら足掻くだけです。薬に頼っていたら自立のできない体になってしまいます。本来は薬など無くてもその様な症状は出ないはずです。「昇華」も立派な治療方法ですよ。
昇華とは、フロイト，Ｓ．が、「本能欲求が性的満足以外の目的に振り向けられる」過程として定義したものである。特に、性的欲動?攻撃性などの抑圧された心的エネルギーが、文化的?社会的に有用でより創造的な目的へ向けられるようになること、スポーツや文化?芸術活動など、個人的な生活を豊かにするとともに、人類の文明や社会の進歩の原動力ともなるものである。
私は運動を勧めますね。症状がひどい場合だけ、薬を服用すればいいと思います。薬に依存するのは健全では無いと考えています。限界まで体を動かすのも、やってみて損は無い一つの手段です。
男宝
蟻力神

もちろん痺れと痛みがあるんですが下肢にも痺れがあります。

少し前に腰痛で朝起きるとき辛かったので母の薦める針治療院に行きました。今日で５回目になるのですが、毎回刺す時痛みがあり、今日は刺した後少し指を動かしただけで痺れと痛みがありました。
今は右手が腱鞘炎のような痛みがあり、左手は手をついて態勢をを変えようと少し力を入れただけで痛みます。何故か背中の左側も痛みます。私には針治療が合わないのでしょうか？
背中の左側の痛みは、内臓疾患や胃潰の可能性もありますが、ストレスも大きく影響します。一度内科で診てもらったほうがいいですよ。
態勢を変える時に痛むのは、肋間神経痛の可能性があります。肋間神経痛は、深呼吸や咳?大きな声を出す?体を横に曲げる、等にともなって鈍い痛みが現れますが、多くの場合は背中の片側が痛みます。こちらは整形外科に行ってみたほうがいいです。
人によって症状の重い、軽いはさまざまでしょうがどれ位の期間で良くなるものなのでしょうか？
私は上半身も、もちろん痺れと痛みがあるんですが下肢にも痺れがあります。担当の先生は少し様子をみて…
とあまり詳しくは教えてくれません。自分でも色々調べているのですが手術はあまりすすめないと先生に言われました。それは、たくさんの負担やコストもかかるし、手術は最終手段として、できれば自然治癒力で治した方がいいとの事だったんですが実際はどうなのでしょうか？美容師をしているのですが今は仕事も休んでいて、家で静養しています。私としては早く復帰したいので手術の事も頭にはあるんですが…。
私は発症して 牽引、温熱パット、のリハビリ医療コルセットの使用とブロック注射 してその後に 痺れ ムクミ 歩行困難となり ブロック注射を毎週一回打つのを1ヶ月つづけ 痛みはあるままでも 歩けるようになり 痛みが完全になくなるのには一年位かかりました 2年経った今でも時々違和感 痛み出るときあります。
抗がん剤治療の動脈注射をしたのですが。術後から現在に至 るまで下半身に痺れと痛みがあり、モルヒネを飲まなければ日常生活を送ることができません。担当医によると抗がん剤が漏れて腰の神経がやられてしまったという説明を受け、それ以上のことは出来ないと言われました。そこの病院は総合病院なので、いろいろな科で診てもらいましたが「うちの担当ではない」と言われる始末です。
男宝
蟻力神

日本では治らないという認識になってしまっているのです。

日本で減感作治療が広まらなかったかの理由は昔、ある医者が注射の薬剤の目分料を正確に計らずにこれぐらいでいいやと適当に注射エキスの量をうち、死んでしまったという不幸な事件などがあり、それ以来減感作は危険だということになり、この治療は長く行われてこなかったのです。正確な量でちゃんとした医師が注射をすれば決して危険ではありません。またアレルギー学は日本の花形医療ではなく海外留学を志す医師が少なく、テストは全て米人と同じ英語という問題があります。
また、せっかく最新のアレルギー学を学んでも、米は医療費が日本に比べてはるかに高く、医師が得られるお給料は日本に比べてはるかに高い。だからわざわざ日本でアレルギー学を開院しようという医師が少ないのが現状です。結局このようなこともあり、米では治るというぜんそくが日本では治らないという認識になってしまっているのです。ちなみに長屋医師は頑固な所もあり、学会と反りが合わず、なかなか日本で治るはずのぜんそくが広まらないのが現状です。だから多くの日本人はぜんそくは治らないという認識を持ってしまっているのです。もし興味のある方は『日本のアレルギー診療は50年遅れている』や『減感作療法でぜんそくは治る』を手に取ってみるのもいいかもしれません。
ちなみに長屋式減感作療法の説明を簡単にします。ハウスダストやぜんそくの原因はダニです。それも世界中にいるダニの中でも２種類のダニということが米の医療機関で分かっています。このダニの死骸や糞やダニがぜんそくを引き起こすのです。で長屋式減感作はというと。このダニエキスを注射し、体に慣れさせていくものなのです。
日本にも喘息用のダニのエキスを含んだ薬はありますが米の薬の方がはるかにダニのエキスの密度が高くすぐれています。また日本の喘息用に現在使われている薬では対処療法。つまり薬を飲んでないとまた喘息が元に戻っていまいます。それに対し長屋式減感作は根本治療であるので、通院する時間は確かにかかりはしますが治療が完成さえすれば薬を飲まなくても、ぜんそくは完治するというものです。ただし、この注射治療は現在日本で長屋医師しかできないので他のお医者さんがこの治療法をすると危険なので決してしないでください。
この僕の書いた医学上の歴史の経緯のものは医者ではなく素人が書いたものなので多少間違いもあるかもしれません。しかし、長屋式減感作療法の治療で治るというのは本当で間違いありません。それは僕や久我山病院アレルギー患者達が生き証人であります。どうか皆様、１人でも多くのぜんそく患者を救うのにこの治療方を知り、ぜんそくは完治するのだということを１人でも多くの人に広めるのにお力をお借しください。
多くのぜんそくで苦しんでいる人を救いたい。どうかよろしくお願いたします。久我山病院アレルギー患者の者。ちなみに２０１１年４月から長屋医師は久我山病院から千歳烏山の方のクリニックに移転するそうです。長屋医師は８０歳のご高齢ながらアレルギー患者のために毎日体にムチをうって診察してくれる良いお医者様です。
私もかつてぜんそく患者でしたが長屋先生のおかげで治り、その恩返しのために日本のアレルギー学会に最新の長屋式減感作用法を取り入れてもらえないかと運動をしています。どうか１人でも多くに長屋式減感作療法で根本的にぜんそくは治るんだということを皆様に広めて頂きたいのです。どうかよろしくお願いたします。長屋医師は８０歳前後のご高齢で後継者が日本ではおらず、先生がご病気や亡くなるといったことがあればこの根本的なぜんそく療法は途絶えてしまいます。それは私たちの未来やその子供達にとっても良くない。どうかこの治療法を広める事にお力をお借しください。
男宝
蟻力神

妊娠中の多嚢胞や嚢腫の影響はないと言われています!

私も以前３年ほど不妊で悩み病院で検査したところ多嚢胞と右側に卵巣嚢腫が見つかりました。その他にも不正出血?生理不順?無排卵月経と不安になることばかりでとっても怖かったですが、ネガティブに考えるのを辞め体をあたためて体質改善と生理不順を治す骨盤ストレッチをしたところ…３ヶ月くらいで自然に妊娠し現在7ヶ月です。医師に相談したところ妊娠中の多嚢胞や嚢腫の影響はないと言われています!先が見えないと不安になりますよねでも大丈夫ですよ!まずは手術でしょうが頑張ってください！私の通っている婦人科の先生は子宮や卵巣の病気は重症でないかぎり自然妊娠する可能性は十分にあると言ってくれていました。
私も卵巣嚢腫で、腹腔鏡手術を経験しました。卵巣は6センチちょっとだったかな。手術自体は個人差があると思いますが、痛くないですよ?私も、腹腔鏡でのう腫のみ取り除く手術でしたが、傷も小さく目立ちませんし、退院後一週間で仕事復帰できました。実際に手術を受けてみると、卵巣が子宮に癒着しており子宮内膜症になるのかな？それを剥がす手術も一緒にしてもらいました。それまで酷かった生理痛や性交痛も消え、体が軽くて嬉しかった！自分が生理痛が酷かったんだ、ってこと、他人と比べられない事だし、その時まで気づかなかったんです。
6月に手術を受け、12月に半年後検診、3月には妊娠していました。私は、手術をしたけど妊娠できた、じゃなくて、手術を受けたから妊娠できたんじゃないかなぁ～って思ってました。あと、担当の女医さんを母と二人で猛烈に信頼してたので、手術を受け入れ易かったのかもしれません。
私も主人と結婚して他県に引っ越し、一からの関係作りでした。ふさぐ気持ち分かります。不安な気持ちも。だけど、一つ一つ乗り越えていくしかない！良い結果が質問者さんに訪れることを祈ります！！
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気にしないようにしたら寝れるようになりました。

布団に入ってからも考え事をし出すと止まりません。
あと近所に学生が多く、真夜中に酔っ払った学生たちの喋り声が聞こえたり、部屋が大通りに面しているためトラックの騒音も気になってしまいます。
おかげでいつも睡眠時間はよくて４時間です。こうして質問を書いている今も眠れないでいます。肌は荒れるし、授業中眠いしで困っています。とにかく、この悪循環をどうにかしたいです。
私も不眠で悩んだことありますよ。ストレスが一因でした。
服薬などしましたが、一番よかったのは、睡眠に対して執着し過ぎないようにしたことですかね？
寝たいのに寝れない！って考えてるうちに、あれやこれと小さなことまで気になって余計眠れない…、ってことありませんか？私はそうでした。
人間寝付きが悪い日、夜中に目が覚める日があるのはある程度なら普通なんだと思い、気にしないようにしたら寝れるようになりました。
まず、寝る時はなるべく無心になること。考え事をすると、ベクトルが眠りより考え事に向いてしまいます。また、今日も布団に入ってもなかなか寝付けないだろうな という先入観も、なかなか寝付けない理由の一つと考えられます。
そしてリラックスできる環境づくりがとても大事ですね。
騒音が気になるとのことですが、質問者さんがきっと敏感になりすぎている所もあると思います。気にしないようにするのが一番ですが、ひどいようなら耳栓を使いましょう。
あとは寝る４時間前のカフェイン摂取や寝る直前のインターネット?ＴＶは避けたいですね。音楽を聴くならゆったりめで。
お風呂はぬるめの湯にゆっくりつかる。寝る前は布団に入り布団の中を温める布団内が温かくなれば眠りにつきやすいです
寝るときは仰向け?大の字になる。好きな香りを部屋に香るようにする。
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