血液そのものを浄化さすことが大事だと思います。

高血圧で降圧剤を飲んで治療しています。毎日血圧をはかり管理をしていますが、これが一生続くかと思うと憂鬱になります。高血圧の皆さんは如何ですか？憂鬱になったり、嫌になったりしませんか？
特に高血圧は自分勝手に止めるのは良くない。
野菜、キノコ類、海草も大事です
お酢を１日、大さじ１杯取ると血圧が安定すると聞きます,
飲用は薄めて下さい．鶏の手羽先等をお酢で煮ても効果は同じです
散歩もお薦めです。作り笑いでもいいから笑顔で過すと免疫が高まり病気になりにくいです。降圧剤は、一生付き合わなければならないとされていますが、副作用として 肝臓が悪くなったり、血管がボロボロになるといわれています。
薬にだけに頼るのではなく、血液そのものを浄化さすことが大事だと思います。
今月号の健康雑誌「しゃっきっと」に、血液浄化作用２７倍！！というお茶の特集がでていますので、手にとって下さい！！
飲み始め一ヶ月間は順調に進んでいたのですが、その後血圧が下がりすぎたのか通常１６０程度の血圧が１１１－７０程度強い脱力感とひざと腰の関節痛が生じ、医師と相談して服用をいったん中止しました。
薬を中止して10日くらいからまた血圧が上昇し、医師から服用するように指示されて続けているのですが、脱力感と関節痛は依然として続き、最近では早朝にカラダ全体が熱くなり、頭に激しく血が上る様な不快感で目覚めるようになっています。
このような経験をされた方、またはこのような副作用があるかご存知の方はいらっしゃいますか？
ノルバスクの添付文書に、発生頻度は低いですが、「脱力感」「関節痛」「ほてり」としっかり載ってます。
頻度が低いので、薬局からのお薬の情報には省かれているかもしれません。
ファイザー製薬の医薬品情報にはきちんと載ってます。
普通、副作用が出た薬は、乗り越えるのではなく、服用を中止することが多いです。
抗がん剤など副作用が止むを得えず服薬を続けなくてはならない場合もありますが。
降圧剤は、色々な種類がありますので、主治医と相談して、かえてもらった方がいいと思います。
本態性高血圧が確定的である場合、安静時の血圧がどれくらい以上になり始めたら服薬を始めるべきでしょうか？
境界付近の値では医師も処方するかどうかで悩み、またその要治療の基準値も各機関によって違うようです。
医療において全ての人に同じ基準値を当てはめる難しさというものもあります。
それに生活習慣の改善など服薬の前段階でするべきことがあるかもしれません。
そういう順序も含めて本当に薬が必要となってくる血圧値についてのご意見をください。
降圧剤が良くないと聞いたことはありませんが、
どんな薬も不必要な人が飲むのは良くないと思います。
また、薬に頼らなくても、運動や食生活の改善などで十分回復が望める人にまで
何の生活指導も無いまま薬を処方する医師も多いので
その場合も、やはり不必要な薬に近い存在となるのではないでしょうか。
高血圧の場合も、発症してから長く経過している人は
血圧の高い状態に体が慣れてしまっているので、３ヶ月くらい掛けて食事指導や生活指導をしても血圧が下げられない場合に更に３日ヶ月くらいで正常に戻るように、徐々に下げるのが望ましいと言われています。
でも、きちんとした指導もしなまま、いきなり降圧剤を処方する医師も多いですよね。
そして、一生降圧剤を手放せない体にしてしまうのは薬が悪いのでなく、儲け主義の医師と無知な患者が悪いのだと私は思います。
巨人倍増
狼1号