感染確率があてにならないことはわかっています。

HIVキャリアの方との性行為でも感染確率は0.1%などと言いますが、なぜそう言われているのでしょうか？
感染確率があてにならないことはわかっていますが、とても不思議です。
相手が本当に感染していたかどうか、いつ感染したか等わかっている人はそんなにいないような気がするのですが。
どのように調査したのでしょうか。そう考えると本当に感染確率なんてあてにならないと思ってきました。
確率はあくまで計算上の数値でありなるときは一回でなるわけですし、特にそのような一般的な確率として出されるものは非常に平均化された数値ですので、あらゆる状況もひっくるめてそのくらいとされているものです。あくまで目安ですね。
数値に関しては、アメリカ疾病予防管理センターが出版している罹患率?死亡率週報出だされている数値です。感染時期がわからないはずではありますがそんな中でも分かっている内容から計算したり、実例からではなくHIV自体を研究している方向などの見解なども入れ感染力を考えた上で算出されている数値のはずですね。
ただしコンドームの使い方が間違っていたり、コンドームを使う場面でないところで体液と体の薄い粘膜が触れ合ったら幹線のリスクはあります。女性から男性の場合、例えば唇が切れていて出血しているのにクンニリングスしていればリスクはあるということですね。
相手が感染者ではない場合感染と言う現象がそもそも発生するはずがありません。
ただHIVのように感染後一定期間は検査しても判明しない感染症は、その点をリスクを考えるときに踏まえる必要があります。相手が感染者でない、ということを断定するのは、明らかな初体験以外ではなかなか難しいことです。
心配になり、ＨＩＶの初期症状を調べると、大体２－３週間後にインフルエンザのような症状になると書いてありました。
ＨＩＶならこんなにすぐに初期症状はでないと自分に言い聞かせているんですが
人によって違うのではないかと、すごく不安です。
他の性病も調べてみたのですが、女性がこのような症状になるのはＨＩＶしか見つけられませんでした。
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